フィリピン警察部隊30人死亡 イスラム勢力と交戦

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バンサモロ・イスラム自由戦士(写真:ロイター)


フィリピン南部ミンダナオ島で25日、反政府イスラム武装勢力バンサモロ・イスラム自由戦士と警察の特殊部隊が交戦し、警察側の少なくとも30人が死亡した。警察当局が明らかにしました。

交戦があったのはマギンダナオ州ママサパノで、逮捕状が出ていた人物の拘束に向けて動いていた警察の特殊部隊と、銃撃戦になりました。2002年にインドネシア・バリ島でテロ事件を起こした東南アジアのイスラム過激派「ジェマ・イスラミア」の幹部を警察が追跡していたとの情報もあります。

BIFFは、昨年フィリピン政府と包括和平に合意した最大のイスラム勢力、モロ・イスラム解放戦線から分派しました。包括和平を認めておらず、政府との間で交戦を繰り返しています。


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